第5回神広美青年部夏季定例会 開催
◆2010年8月7日(土)◆
8月7日(土)かながわ労働プラザ第3会議室にて神奈川県広告美術協会青年部の第5回夏季定例会が開催された。関東青連から小林会長、神広美から近藤会長と青山副会長を迎え、総合報道鈴木氏を加えた28名で会議室は満席であった。 武井理事の進行でまずは大峰副部長の挨拶からスタート。続く斎藤部長の挨拶の中でこの定例会が総会、冬季定例会と並び神広美青年部会員が一同に介して意見交換を行う重要な場であることがあらためて強調された。報告事項では本年度4月から7月迄の活動及び収支について阿部理事、大泉理事からそれぞれ報告があった。続いて江田副部長より7月より賛助会員として加入したレシップ株式会社と8月より新規加入の高村電機工業株式会社の紹介があり、それぞれに事業内容の説明や当青年部での抱負などが話され、参加者から、拍手で迎え入れられた。 決議事項では以下の議案についての説明と審議が行われた。
第1号議案:活動計画に関する件
第2号議案:規定承認の件
第3号議案:会員拡大の件
活動計画では今年当青年部が設立5周年を迎えることから、様々な活動をより一層盛り上げていくこと、会員拡大については青年部のもっとも重要な事業の一つに位置づけ継続的かつ具体的に活動していくことが確認された。いずれも賛成多数で議決されたが、その後の意見交換ではそれらが「絵に描いた餅」にならないように具体的なプランをたてて実行に移すことが会員からの要望として挙げられた。また以前から度々要望として挙がりながら実現に至っていない「(ビジネスマッチングに直結する)会員情報の開示」については冬季定例会までの作成を執行部が約束するというハプニング?も飛び出した。 その後は来賓の小林会長、青山副会長、近藤会長にご挨拶をいただき、浅水屋理事による閉会の辞で無事終了となった。
[神奈川-No.18]
第5回神広美青年部ボウリング大会 開催
◆2010年8月7日(土)◆
神広美青年部は8月7日(土)、第5回ボウリング大会を横浜ヤングボウルにて開催した。小林関東青連会長を始め、住友スリーエム?、桜井?、?中川ケミカル、?総合報道、神奈川青中から8名が参加、神広美は青年部25名、親会3名の28名で総勢35名が豪華商品を目指して競い合った。ルールは前回に続きハンディ戦で、誰でも優勝のチャンス有りで大変に盛り上がった。
終了後の懇親会では大会の結果発表が行われた。優勝:武井幹雄-i-Pod内臓オーディオ、準優勝:西村幸浩(青中会長)-高感度IXY、第3位:安藤博(中川)-DS-LL、ブービー賞:江田浩忠-ひんやりジェルマット、大波賞:安藤博(中川)-レンジ調理器、小波賞:登坂義明-アイスクリームメーカー、団体優勝:ランチジャー、団体第2位:全国共通お米券が夫々送られた。そしてお楽しみの裏商品はゴールド:ザクティ、シルバー:mini折りたたみ自転車、ブロンズ:プラズマクラスター、ブービー:サーキュレーターが用意され、くじ運のいい面々がゲットした。懇親会は大盛況の中、午後7時30分頃閉会した。
[神奈川-No.17]
山形スリーエム工場見学・青年部四県合同研修会 〜神奈川・山形・宮城・福島〜
◆2010年5月14日(金)◆
神広美青年部は5月14日(金)に山広美(山形)、宮広美(宮城)、福広美(福島)の東北三県の青年部と合同で、第13回レベルアップ研修会「山形スリーエム工場見学会」を開催した。関東勢はこの企画を主催した神奈川から25名、来賓の関東青連小林会長、日広青連松田会長を入れて27名が参加した。そして東北勢は福島の11名、宮城の16名、山形の8名の35名が参加。取材の総合報道の三浦氏を含め、総勢61名が集う研修会となった。
工場見学を終えた一行は再度体育館に集合し、残念ながら交流会に出席できない宮城青年部の大内会長に総括をいただいて工場見学会は無事終了となった。 (記事:江田・大峰・斎藤)
[神奈川-No.16]
神広美青年部第5回他県交流会 〜山形・天童温泉〜
◆2010年5月14日(金)◆
神広美青年部は、5月14日(金)に天童温泉にて、「福島、宮城、山形」の東北三県の青年部と四県交流会を実施した。同日に開催した山形スリーエム工場見学でお世話になった住友スリーエムからも4名が参加し総勢60名で交流会は行われた。
[神奈川-No.15]
第2回神広美地引網大会 開催 〜茅ヶ崎〜
◆2010年6月13日(日)◆
6月13日㈰ AM7:30 うす曇の中、サザンビーチのすぐ隣にある海岸には、前回の参加人数を上回る93名が続々と集まっていった。 7時50分開会の挨拶を行ったのは武井理事、武井は加藤と共にSJP(神広美地引網プロジェクト)の中心メンバーである。全員に注意事項を促し、いざ出陣!!2列に並んで、一斉に網を引いた。約30分間、上まで行ったら、下へ行って、また上まで引く、これを何度も繰り返し、200メートルの網を引上げた。
水揚げ後は網の周りに大勢が集まり、大漁を喜んだ。SJPの加藤に促され、一同は海をバックに記念撮影を行った。
この後は、乾杯が行われ大人は一休み、子供達は海へ、SJPはバーべキュウの準備に余念がない。 新崎料理長も包丁を握り、子供たちに今獲れたばかりの新鮮な魚を振舞っていた。待ちきれない子供は・・・パクリ。この頃には日差しも大分強くなり、気温も上昇していたが、潮風をとても心地よく感じた。海を眺めると朝方は靄がかかっていた烏帽子岩がはっきり見えていた。
10時からは小学生以下の子供32名による宝探しゲームVer2.0、そして新企画、中学生以上の女性を対象にした、商品券争奪大抽選会が、厳重にSJPの警備の中行われた。子供たちの景品はお菓子セット(はずれなし全員に)、マックカード10名、トイザラス商品券2名でした、いつも神広美を支えている女性には、5000円の商品券2名でした。
未来の青年部候補 神広美を支える力
ゲーム終了後は、また、飲んだり、食べたり、泳いだり、夫々が有意義に過ごしました。
12時過ぎに近藤会長の挨拶、齋藤部長の一本締めで、中締めとなったが、宴は2時ごろまで続いた。 PS.来年は冷やしトマトを用意します。お楽しみに!!
[神奈川-No.14]