
茨広美青年部は平成24年11月3(土),4(日)に開催された「第32回技能祭」に茨広美技能士会と共に参加して参りました。今年は2年ぶりに「茨城県民まつり」との共催で会場は笠間市:笠間芸術の森公園です。

早朝の6時半に集合しての設営作業です。恒例となっている立て看板コンクールは≪復興いばらき県民まつり2012≫をテーマに29作品を展示し今年は青年部の阿久津征浩部長が見事、知事賞に輝きました。関東地区連広告美術コンクールの入賞をはじめ最近うちの部長はのりまくっております。


今回は物販コーナーを各事業所、賛助会員様のご協力により特に充実させる事が出来ました。およそサインとは無関係の物もありましたが強力な販売員と絶妙な呼び込みの効果のお陰で他ブースを圧倒しほぼ完売する事ができました。

ネームプレートを作る「看板屋さん体験コーナー」も開場と同時に大盛況で例年ですと無料のところ、急遽プレートを100円で購入してから体験して頂くように変更しました。それでも二日間とも大勢の家族連れで賑わいそれぞれに工夫を凝らしながら製作し満足して頂けたようです。又、手書きによる逆さ文字の実演には県知事も足を止め感心しておりました。

初日には関東青連 戸島会長も応援に来てくださり部員の士気を大いに高めて頂きました。遠路はるばる本当にありがとうございました。
両日とも好天に恵まれ物販コーナー、体験コーナとも過去に無い利益を上げ、部員同士はもちろん親会との交流も深める事が出来、概ね大成功だったと思います。特に物販コーナーでは部員それぞれのビジネスに繋がるヒントを得られたのも有意義でした。青年部発足以来、毎年参加している事もありそれぞれが裏方から販売員、呼び込み(チョットやり過ぎの感はありましたが・・・)
までバランスがとれた得意なイベントになって来たことが特にうれしいし、今後の新入部員の拡充にもおおいに役立つのではないかと思います。
来年に向けて更なるレベルアップを目指し、イベント終了後の反省会にて意見交換し、解散をいたしました。


早朝の6時半に集合しての設営作業です。恒例となっている立て看板コンクールは≪復興いばらき県民まつり2012≫をテーマに29作品を展示し今年は青年部の阿久津征浩部長が見事、知事賞に輝きました。関東地区連広告美術コンクールの入賞をはじめ最近うちの部長はのりまくっております。




今回は物販コーナーを各事業所、賛助会員様のご協力により特に充実させる事が出来ました。およそサインとは無関係の物もありましたが強力な販売員と絶妙な呼び込みの効果のお陰で他ブースを圧倒しほぼ完売する事ができました。



ネームプレートを作る「看板屋さん体験コーナー」も開場と同時に大盛況で例年ですと無料のところ、急遽プレートを100円で購入してから体験して頂くように変更しました。それでも二日間とも大勢の家族連れで賑わいそれぞれに工夫を凝らしながら製作し満足して頂けたようです。又、手書きによる逆さ文字の実演には県知事も足を止め感心しておりました。


初日には関東青連 戸島会長も応援に来てくださり部員の士気を大いに高めて頂きました。遠路はるばる本当にありがとうございました。
両日とも好天に恵まれ物販コーナー、体験コーナとも過去に無い利益を上げ、部員同士はもちろん親会との交流も深める事が出来、概ね大成功だったと思います。特に物販コーナーでは部員それぞれのビジネスに繋がるヒントを得られたのも有意義でした。青年部発足以来、毎年参加している事もありそれぞれが裏方から販売員、呼び込み(チョットやり過ぎの感はありましたが・・・)
までバランスがとれた得意なイベントになって来たことが特にうれしいし、今後の新入部員の拡充にもおおいに役立つのではないかと思います。
来年に向けて更なるレベルアップを目指し、イベント終了後の反省会にて意見交換し、解散をいたしました。
第17回LU研修会(第1回群馬・神奈川青年部合同研修会)開催
◆2012年10月26日(金)◆
2012年10月26日(金)、神広美青年部(大峰英一部長)は第17回レベルアップ研修会「株式会社ミマキエンジニアリング・本社(牧家工場)見学会」を長野県東御市にて開催した。なお今回は群広美青年部と初めての合同研修会となる。当日は朝9時30分に東京駅新幹線中央乗換口に18名が集合。あさま565号にて10時に出発。上田駅にて群広美青年部3名と合流。その後、しなの鉄道に乗込み滋野駅でミマキからの迎の車に乗り、12時30分に工場に到着した。


最初に会社概要の説明が30分程行われました。
神広美青年部 第7回ボウリング大会開催
◆2012年8月4日◆

神広美青年部は8月4日(土)午後3時30分より第7回ボウリング大会をハイランド(横浜市)にて開催した。今回、神広美以外の参加者は住友スリーエム株式会社をはじめ、桜井株式会社、株式会社スター商事、株式会社菱和ライテック、株式会社総合報道、神奈川県中小企業青年中央会から7名が参加、神広美からは青年部20名、親会6名の26名が参加しました。総勢33名が11レーンを使用して豪華商品を目指して競い合いました。ルールはクラッシクルールで、女性と70歳以上の方は30ピン、60歳以上が10ピン、優勝経験者は?15ピンです。商品は東芝レグザ、3DS、ネスカフェ・バリスタ、その他豪華景品が沢山で、ゲームは大変に盛り上がりました。



伊藤さんは「三年間色々勉強させていただき、本当にありがとうございました。」と挨拶をおこない、今井さんは「これから一生懸命やっていきますので、ご協力のほどお願いします。」と挨拶した。伊藤さんにおいては、今までの事務局とは違い、青年部主催事業にも数多く顔を出していただき、お手伝いをしていただきました。青年部の運営上も助けられた部分は大きいです。本当にホントウにありがとう。そしてお疲れ様でした。「心を込めて花束を」
今井さんと伊藤さん


この後は有志11名(伊藤邦子さんを含む)で、近くの韓国風居酒屋で2次会を行いました。ここでも2時間ほど大騒ぎでした。そして、きりがないので、21時すぎに大峰部長の挨拶で、解散?したはず。・・・ しかし大峰部長はサードステージに向かった? 信じるか信じないはあなた次第。
本日の準備のため、打ち合わせや、買いもの、その他色々と段取りをされた役員の皆様、この会の主旨に賛同され外部から参加して下さった方々、そして神広美親会、青年部会員の皆様に心から感謝いたします。今年もまた、去年よりいい会になったと思います。来年もきっと、さらにいい会にしていきたく思います。
神広美青年部 部長:大峰英一
神広美青年部 第7回夏季定例会開催
◆2012年8月4日(土)◆
神広美青年部(大峰部長)は第7回夏季定例会を横浜市中区のハイランドにて開催した。今回はオープン形式で行われたため、親会をはじめ、住友スリーエムさま、菱和ライテックさまなどにも参加していただいた。オープン形式とは青年部の活動により理解を深めていただくために、定期的に行われている。


会は定刻、曽我氏の司会進行で始まった。開会のあいさつを青年部江田専務理事が行い、代表挨拶を大峰部長が行った。報告事項では大峰部長が「地区交流会に参加した方が1社入会してくれたことは、ホームページでも紹介されたが、さらにもう1社が入会することになった。」と述べた。
大峰部長は方針・方策を明確にし、結果を出しながら前進している。これを青年部・親会も一緒になってフォローしている感じは素晴らしい。今後の活躍が期待される。
神奈川青中 ボウリング大会に9名が参加
◆2012.年7月28日(土)◆


神広美青年部は新杉田ボウル(横浜市磯子区)で行われた神奈川青中のレクリエーション大会「異業種対抗ボウリング大会」に大峰団長を中心に9名の選手団を送り込んだ。午後3時30分スタート。個人戦2ゲームと団体戦1ゲームの熱戦が繰り広げられた。結果は前回準優勝の団体戦は第3位、個人戦では5回目の出場で初めてベスト3に入賞。寺山氏(エダキン)が第3位に輝やいた。また、今年から設けられた女性順位では細谷氏が2位に輝き、団体、個人総合、女性の3部門すべてに入賞した。
番外編
成績発表終了後に山下神奈川青中会長が、じゃんけん大会を実施することを発表した。ジャンケンと聞いてすぐに反応した男がいた。そう大峰英一だ。大峰英一は簡単に何かもらえる3人にまでのこり、不敵な笑いを浮かべ、3人での決勝ジャンケンへ・・・・数秒後彼は商品のデジタルカメラを当たり前のようにもって席に帰ってきた。 われわれ参加者はかつてジャンケンだけで10万円を稼いだ伝説のジャンケンキング大峰英一の復活を目の当たりにした。

[神奈川-No.35]